[ブログが書けないを克服]書きたい思いが爆発する本『書く習慣』の感想

書く習慣」という本を読んだので感想を書きます。

私は、ブログを書いたりSNSで発信している割に、書くことや伝えることにずっと苦手意識がありました。ずっとそれを克服したいなーと思っていて。何か役に立つ本が無いかなー?と探していたところに出会いました。

何気なく読んだら、大当たり!

”書きたいけれど、うまく書けない”そんな私の中のジレンマを解消してくれる本でした!

  • SNSで発信したいけど何を書けば良いのかわからない。
  • 人の目を気にしすぎてつまらない文章になってしまう。
  • 日記を書きたいけれど、結局いつも続かない・・・。

この本はSNSやブログ、日記。文章を書きたいけど、うまく書けずに立ち止まっている人たちが書くことをもっと好きになる為の本です。

今まで抱えていた心のモヤモヤもサクッと解決できちゃうかも!?

目次

『書く習慣』著者はいしかわゆきさん

「書く習慣」の著者は”ゆぴ”こと、いしかわゆきさん。

いしかわゆきさんってどんな人??

いしかわゆきさんはこんな人
  • サイバー→新R25→フリーランスで活躍。現役のライターさん
  • ツイッターフォロワー1.2万人(2022.6月現在)
  • ライター以外に、声優やグラレコをやり、幅広い分野でマルチに活動

文章の書き方のコツ、自身の近況や、日々のことを綴ったブログをnoteでも公開されています。

自由でオリジナリティー溢れる文章がブログや、note、SNSなどで情報発信する人たちの間で、注目を集めています。

いしかわゆきさんのnoteはこちらから

いしかわゆきさんのツイッターはこちらから

『書く習慣』ってどんな本?ざっくりまとめてみた!

『書く習慣』

著者 いしかわゆき

出版社 クロスメディア・パブリッシング(インプレス)

本の長さ 288ページ

価格 1628円

書く習慣を一言でまとめると、『文章を楽しく書いて続けるための習慣術』という感じ♪

本の内容は、全6章で構成されています。その内容を簡潔にまとめてみました。

この本に書いてあること
  1. 「書きたいのに書けない!」を克服するための方法
  2. 書くことを続けるための習慣術
  3. 「書くことがない!」から抜け出すためのネタの作り方
  4. 自分のためから人のために。”誰かのため”の文章の書き方
  5. ”書いて伝える” 読まれるための文章術
  6. 書くことが与えてくれるもの

どうでしょう?なんだかどれも面白そう!な気がしませんか??

私がこの本で読んだ最初の印象は

shio

「書くってこんなにも自由で楽しいことなんだ!」

ということ。

私も一応ブロガーの端くれ。文章がうまくなりたいなーと思って書き方や文章術の本を読むのだけど、読めば読むほど頭でっかちになってしまい、思うような文章が書けなくて。

ですが、この『書く習慣』という本が、文章を思うように書けないモヤモヤとした感情を、書くことって「実はこんなにも楽しいんだ!」という感情で吹っ飛ばしてくれました。

”書くことの楽しさ”を教えてくれる。そんな本なのです!

思わず”グッ”ときた。心に響いた言葉たち

「書く習慣」を読んで私の心に思わず、グッと刺さった言葉たちを紹介します。

自分語りをするために書いていい

ブログでは、誰かのために、役立つ記事を書くというの鉄則。ですがそのことを意識するあまり、機械的で、ありきたりな文章になり、自然体の文章を書けない自分がいました。

そんな時に”書く習慣”でいしかわゆきさんは、『人はみんな、自分のことを語りたい。自分語りをするために書いていい』と言っていて。その言葉が私の胸にストンと落ちて。

あ、文章を書くって自分のために書くものなんだ

ということに気づき、モヤモヤした心の中の霧が晴れました。

まずは自分のために書く。それが誰かの役に立てるのなら、最高!

文章を書くことに悩んだら、このくらい気楽な心持ちで書く方が楽しいと思いませんか??

まずは自分が書くことを楽しむ!誰かのためになる文章はその後で。

『書くときは本音で』誰にも見せない前提で書く。

普段から、自分のブログやSNS、noteなどで情報発信している人にはグサりと刺さる一言かも(笑)

文章は誰にも見せない前提で書く

なぜなら「誰かに見せる文章」と「誰にも見せない文章」では本音具合まったく違うからです。

書く習慣

人は普段から人の目を意識して生活している。

家ではゆるゆる部屋着にすっぴん。だけど出かけるときはバッチリメイクで、オシャレもする。

shio

人に見られるとわかっていたら、多かれ少なかれ、人からの視線を意識した行動になりますよね。

いしかわゆきさんは文章もそれと同じで、「誰かに見せるもの」になると途端にかしこまる。バッチリメイクのよそいき文章になってしまうと言っています。

と同時に、

綺麗な言葉が並んだよそいきの言葉よりも、その人の心からの本音が書かれた文章の方が面白い

とも言われています。

ほんと、まさにその通りで、私もブログを書くとき、誰かに読まれると思うと、批判を避けて、本音を隠した文章を書いていました。

shio

よく言えば、マイルドな文章、悪く言えば当たり障りのない、印象に残らない文章だったと思います

だけど、この本にある、”書くときは本音で!”という言葉に、

当たり障りのない文章は誰だって書ける。本音を書くから、他でもない自分だけの文章になる。自分の言葉で書くから、味になり、個性にもなる。結果的にそれが人の心にも届いて、たくさんの人に共感を得れる。

そう気づきました。

力を抜いて、自分らしい文章、自分の本音をかけるようにしたいです。

書くときは誰にも見せない前提で思い切り本音を書く!!

平凡な毎日にラベリング

言葉の力を使ってそんな何もない平凡な毎日に、ラベリングしましょう。

そのためには、言われて嬉しかったこと、心が動いたこと、触れて素敵だったものを、忘れないうちにメモしておかなくちゃいけません。

書く習慣

毎日、時間だけが淡々と過ぎて

「あー今日も何もせずに終わっていったなー」

そう思っていた私に『もしかして、毎日がちょっと楽しくなるかも!?』と光が差してきた言葉です。

「今日は仕事で褒められた!頑張ってよかった!」
「友達とランチで思いっきりおしゃべりした」
「可愛い服見つけたから買っちゃった♪」

毎日こんなに、楽しいことや嬉しいことがあれば幸せですよねぇ。

でもそんな日は特別で、むしろ、何にもなくてただ時間が過ぎて行く毎日の方が多いです。

だからこそ、

今日1日、何もなかったなーと思うのではなくて、今日あった小さな感動を、言葉にする。そうすると、平凡な毎日がちょっとだけドラマティックなものになる

この本を読んでから、いつも書いている日記に、その日、一日を表すタイトルをつけることにしました。

「今日作ったカレーがめちゃくちゃおいしかった日」
「久しぶりに会った甥っ子の笑った顔が可愛いくて癒された日」
「こどもと散歩してたら、可愛い花見つけて一緒に喜んだ日」

とかとか。

普段なら何もなかったで終わっていた1日も、言葉を使って脚色してあげることで、「なんかちょっと良いことあった日」になっている気がしませんか(笑)??

「なにもなかった日」が「なにかあった日」になる

書く習慣

『平凡な毎日をラベリングする』毎日がちょっとだけ楽しくなる工夫です♪

今すぐ使える!書くことが楽しくなる文章の書き方

この本では、文章の書き方やテクニックもいしかわゆきさんの人柄が表れる、楽しくわかりやすい言葉選びで教えてくれています。

小難しい、文章術の本を読んで、「何のこっちゃ?」と全く、理解できなかった私にも、スルスルと頭に入ってきましたよ♪

いい感じにまとめない

皆さんは文章を書くとき、締めの言葉に「いかがでしたか?」は使っていますか??

shio

私はめっちゃ使ってました(笑)

いしかわゆきさんは、その「いかがでしたか?」というありきたりな締めの言葉を全否定されています(笑)

せっかく中身の良い文章が書けたとしても最後の「いかがでしたか?」が全てを台無しにすると。

確かに、「いかがでしたか?」っていう締め方は、どこでも見かけるありきたりな締めパターン。いかにも綺麗にまとめようとしている感がめっちゃ出ちゃってますね。。。

どこにでもあるようなありきたりな締めの文章よりも、下手でも良いから自分らしく締めた方が、書いた人の個性が出せる

ということをこの本が教えてくれています。

締めの言葉はいい感じにまとめない。自分らしい締め方で自分らしさが伝わる文章になる。

思わずシェアしたくなる文章のコツは共感と学び。文章を自分ごと化する

ブログやSNSで発信している人なら、誰もが”もっとたくさんの人に読んでほしい!”そう思う気持ちを持っているかと思います。

「書く習慣」では、よりたくさんの人に届く、文章の書き方のコツを教えてくれます。

人が何かをシェアしたくなる欲求を紐解いてみると、「自分もそうだった、わかる」

という『共感』と「これは勉強になるなぁ」という『学び』の存在が重要だとわかります。

「書く習慣」

読んだ人が思わずシェアしたくなる文章=共感と学び

読者が「ふーん、そっかぁ」で終わらせないためにも、読者が自分のことのように受け止める。そんな文章を書くことが大切。

「書く習慣」では、共感学びが入った文章を具体的に紹介しているので、どんな文章が人の共感や学びになるのか、とてもわかりやすく伝わってきます。

今まで、「人の役に立つ文章って一体どんなのよ?」と悩んでいたあなたも、ようやくこの本で理解できるようになるかも!?

思わずクリックしたくなるタイトルのつけ方

「書く習慣」では、思わず読者がクリックしたくなる魅力的なタイトルを作るコツも紹介しています。

shio

タイトルつけ難しいですよね、私もいつも悩んでます

書いた記事が読まれるかどうかはタイトルの良し悪し次第で変わってくるくらい、タイトルというのは重要。

そんな難しいタイトル決めも、「書く習慣」では独特な表現で、わかりやすく説明してくれています。

タイトルをつけるときに気をつけるポイント

  • より具体的にしてみる
  • パワーワードと主観を入れる
  • ちょっと癖のある三枚目俳優みたいなタイトルをつける

『ちょっと癖のある三枚目俳優みたいなタイトルってどんなん?』

shio

って一瞬思いますよね

うまく綺麗にまとめたタイトルよりも、「ん?それってどういうこと?」

みたいに、なんか気になっちゃうようなタイトルの方が良いよ。ということです。

思わず、「フンフン」と頷いてしまうようなわかりやすい内容になっているので、タイトルのつけ方にいつも悩んでしまうという方にはぜひ読んでほしいです

amazonプライム会員は今なら無料で読めます♪

「書く習慣」を読んだ感想

とにかく『面白かった!』

こうしてブログ運営しているけれど、どんな風に書いてよいのか分からず、イマイチ楽しめていない自分がいました。

だけどこの本を通して、「もっともっと自由に、思ったことを素直に書けば良いんだなー」ということに気づけたというか、そう背中を押してもらえたような気がします。

これからはみなさんの役に立つ記事を書くことを目指しつつ、自分も楽しみながら文章を書いていきたいと思います。

私のように、「文章を書きたいけど、うまく書けない」、「書くことに自由になれない。」という悩みをお持ちの方にはぜひ参考にしてほしい一冊です♪

これを読めば書きたい思いが爆発しますヨーーーー!!

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